Guide Of Heart

  
僧侶として

jun   
  
「何気ない日常の中で伝えたいメッセージ」
  

お釈迦さまの教えであるお経は、ものすごくたくさんあり、その数は8万4千と言われています。
その中に「法華経」(妙法蓮華経)というお経があります。法華経には、お釈迦さまの本当の心が
あらわされており、困難な時代を生きるあらゆる人々を救う、最も尊いお経であると説かれています。

さらに法華経では、私たち一人ひとりが仏になれる。どのような人にでも「仏の心」が備わっていると
説かれており、お釈迦様は、私たちの心の中には「地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天・声聞・縁覚・
菩薩・仏」の10の世界が備わっていると説かれました。
この10の世界がそれぞれ、互いに関わり合い、私たちの一つの思いを成り立たせています。

例えば、困っている人がいたら、手を差し伸べる。これが仏の心です。
反対に見て見ぬふりをしてしまうのは 悪い心の表れです。
私たち人間の心はいつも一定ではありません。だからこそ、自分の中の仏の心を少しずつ大きく育てていくこと。
それこそが「仏になる」ということだと思います。

お釈迦さまの本当の願いは、私たちひとり一人の苦しみを救うことにあります。
お釈迦様はいつも私たちのそばにおられ、教えを説いてくださっています。
親が子を思うように、あらゆる手段を講じて、私たちを見守り導いてくださっている「久遠のお釈迦様」です。

そして、法華経には沢山の菩薩といわれる人たちが登場します。
その生き方はとても魅力的です。人のために尽くし、相手の身になって考え行動する。
法華経を信じ、たくさんの人にお釈迦さまの智慧を広め、人の苦しみを自分の苦しみとして受け止め、
困っている人を助ける。それを実行する。こんな生き方ができる人は皆、菩薩なのです。

蓮の花は、汚泥の中から清らかな花を咲かせます。
この世の中は、欲や苦しみに満ち溢れています。私たちも蓮の花の如く、この世の中に染まることなく、
美しく清らかな人生の華を咲かせたいものです。
人生をイキイキと生きる、大切なヒントが法華経には説かれています。

私は、そんな生き方を実行し、多くの方々にお伝えしたいと願っています。



ご供養・ご祈願

ご先祖様や亡くなられた大切な家族を想う。そんな時間を大切にしていますか?
ご先祖様に手を合わせ、お題目やお経をお唱えたり、御回向することは、とても大切なことです。

何故なら、その方々がいなければ、今ここに私たちは存在しないわけですから。
美味しいご飯を食べれたり、大好きな人といられたり、旅行を楽しめたり、泣いたり笑ったり・・・。
その全てがあるのは、両親がいて、さらにその両親がいて・・・
数え切れない人たちがいて、私たちが存在するのです。この全てが導かれた「ご縁」なのです。

このありがたいご縁に、感謝の気持ちを乗せご供養することで、私自身すごく嬉しくなり、気持ちが晴れやかになるんです。

御回向とは、「回して向ける」という意味で、良い行いをすることによって積んだ功徳を他の人にさし向けることです。
一般的には、ご先祖様や亡くなった人に追善として功徳をお供えすることです。

是非みなさんもそんな気持ちを大切に、自分だけではなくご先祖様や他の人に善根の功徳を巡らせて下さい。

ご命日だけでなく、お誕生日や何でもない日にでも、いつでもそこに気持ちがあればご供養となります。
ご供養・ご祈願も承っております。
ご希望の方は、まずお話を伺わせていただきたいので、メールにてお問い合わせください。


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